名古屋弁夫婦と新年会

甲州街道（国道20号）道の駅信州蔦木宿に併設している蔦ノ湯

お歳とり、正月のお疲れ様新年会をやろみゃ～・・・

日帰り温泉での新年会・・・今年も天然掛け流し温泉の蔦ノ湯で・・・名古屋弁夫婦は年末に一家族が一泊しただけで、長男家族はインフルエンザになってしまい、帰省しなかったそうでした。だから、正月は老夫婦二人でおせちを食べたそうです。久し振りの穏やかな静かな正月だったそうです・・・ふふふ。我家の一族郎党12名で、一週間、登り納め、お歳とり、元旦、初詣、登り初め、連日の宴会・・・大運動会みたいでした。年末、正月の疲れを流してきました。杖突峠の積雪状態が解らなかったので、行きは、伊那北ICに乗り、諏訪ICで降り甲州街道で蔦ノ湯で二時間・・・帰りは、杖突峠の雪が無いそうで、茅野から杖突峠、高遠で下道で帰宅、車も少なく、信号も少ないので、１時間40分で帰宅・・・早かった。持病の加齢が進む我々おいら達・・・それに比べ、高座で踏ん反り返り見下げる、益々強くなってゆく鬼妻のヤバイ達・・・くわばらくわばら・・・

　　　　（2025．1．8　伊那谷の六代目圓樂）

蔦ノ湯での休憩場　天然温泉に浸かり、三時間ほどマッタリ・・・名古屋弁夫、疲れ取るの？死んどるの？

蔦ノ湯の内風呂　右端の湯船が源泉掛け流し、だが、37度ほどでぬるい