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道の駅・潮見坂で一族郎党(6人)二台で車中泊・・・デラ楽しい! |
何でこんな事に成ったのか て言う事は・・・
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はよ~ よく眠れたのかな?・・・ |
いよいよあっくん 脊柱管狭窄症の手術しようかと・・・「私失敗しないので」と言われる医師を探しオファーし紹介状を持って浜松の国立浜松医科大学に行くことになり、じゃ かんな君の学校も振り替え休みだし、父さんも年休を使って浜松へ車中泊しようぜ!・・・かんな君の家に集合し、一族郎党で行く事が即決。て事で かんな君の家に集合! そして東名高速道で浜名湖から弁天島~道の駅・潮見坂へ・・。しらす、刺身、トマト、デザート、誰が呑むの?て程の、したたかな酒の量・・・ふふふ。明日はあっくんの手術予定と事前検査なのに・・・はぁ~・・・皆どういう事・・もう少し心配しても良いんじゃない・・・とほほ。失敗しない医師は、国立浜松医科大の院長となった松山院長で、19年前、当時、名大医学付属病院の教授で、娘(かんなくん、そうすけくんの母さん)の脊髄内腫瘍の手術チームのリーダーでした。9時間ほどの難手術を成功し、この分野の第一人者になった方です。そのお礼かたがた 一族郎党出掛け、小さな診察室で談笑・・・かんな君も憧れの眼差しで、じっと聞いていました。院長(松山様)も、その難手術の時のことを覚えていてくれて、子供も二人生まれ、その子供の前で一緒にお礼してきました。その後、子供達は、ガーデンパークで遊び、舘山寺で温泉を入り、食事をし自宅に帰ったそうです。我々は、下道で三遠南信道の工事を見ながら、遠山郷~矢筈トンネル~飯島に帰ってきました 3時間30分でした。観光の車中泊なのか、手術打ち合わせなのか・・・良く解らない2日でした・・・まぁ 楽しいから、いいっか・・・。
(2022.5.22~23 伊那谷のパンポンペンポイじゃない、満身創痍のあっくん)
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