2025年7月27日日曜日

稲の花開花

稲(米)の花 籾からひょっこり顔を出したオシベ

稲の花が一斉に開花し始めました・・・

4月末頃一斉に田植えが始まり、およそ3ヶ月後の7月末頃に稲の花が開花し始めました。開花したオシベの花粉が風に吹かれて籾の中にいる、めしべに付着して受粉・・・おおよそ一時間ほどの受粉作業完了。受粉した籾の中でめしべは「美味しいお米になぁ~れ」て二ヶ月ほどかけて、大きくなっていきます。田圃一面受粉するのに、だいたい一週間ほどで完了するそうです。開花時に雨が続くと不作に成ってしまうそうです・・・農作物は自然頼みの作業ですね。この時期、大敵はカメムシ・・・めしべの蜜を吸い取るそうで、秋収穫して精米すると黒い斑点の米に成ってしまう とか・・・。一年間続いている米騒動、今年の秋の収穫はどうなるのかなぁ・・・。美味しいお米になぁ~れ。
(2025.7.27 伊那谷の農家応援団 非農家の六代目圓樂) 

1~2ミリのオシベ

大敵はカメムシ・・・めしべの蜜を吸うカメムシ

2025年7月26日土曜日

盛夏の中央アルプス

宝剣岳、千畳敷の雪解けを集め 天竜川、太平洋に旅して行く源流

猛暑が続く日本列島・・・ 

千畳敷剣ゲ池
連日35℃越えの日本列島・・・あの北海道で39℃に成るそうで・・・どうなってんの・・・。それを尻目に、3000mの稜線に登る。昼頃で稜線は18℃・・・別天地!冬3月以来の4ヶ月振りの中央アルプスへ・・・。でも10時頃から雲がどんどん発達して来て、厚い雲が上空を覆い被ってきた・・・こりゃ13時頃には雷雲大雨かな・・・ちゃっちゃと片付けようと宝剣岳を登頂し一走り・・・高嶺の花達を撮りながら、3時間後、ポツポツと小雨が降り始めた13時頃、千畳敷ロープウエイ駅に下山・・・すれすれセーフ!こりゃ、早く山麓に降りた方が良いと思い、下山しました。14時頃から、強風、大雨、雷発生でロープウエイは一時運休していたそうです・・・相変わらず悪運の強い三歩でした。盛夏の山は雷が怖い・・・我家の”鬼妻のヤバイ”くらいです。山、大自然は素晴らしい!山河悠久!
(2025.7.23 中央アルプスの三歩)
シナノキンバイ咲く千畳敷 左の頂はサギダルの頭 右霧で少し隠れているが宝剣岳

木曾谷から湧いてくる雲、どんどん発達して行く こりゃ雷雲大雨だな 左宝剣岳 中天狗岩 右三の沢岳

中央アルプス固有種 ヒメウスユキソウ エーデルワイスの仲間

チシマキキョウ

突然変異かなぁ シロバナチシマキキョウ

清楚チングルマ 秋に成ると葉が真っ赤に紅葉する

タカネツメクサ

岩稜に咲くミヤマダイコンソウ

線香花火かな モミジカラマツ

ミヤマアキノキリンソウ

ミヤマコウゾリナ

2025年7月25日金曜日

猛暑の伊那谷

雄の雉

猛暑の続く伊那谷です・・・

大声でビックリすると台所の窓の側で雉が甲高い声でほろ打していた
信州といえども日中は暑い~! 34~5℃・・・はあ~・・・でもね朝晩は24~5℃・・・エアコンなど点けなくても住めます・・・ほほほ。北海道なのに38℃になっているみたい・・・どうなってんの・・・。梅雨明けると雨も降らないし、酷暑!・・・水田の米には水不足が心配ですね。我が家の庭の花やブルーベリーは真っ盛りに・・・ブルーベリージャムは今年も一杯作ります。
(2025.7.20 伊那谷の六代目圓樂)
ギボウシが一気に開花!

タマアジサイ 裏山から頂きました
蕾が玉見たいなので、タマアジサイと言われています 例年8月に満開に成っていきます

たわわに実を付けたブルーベリー 甘くなぁ~れ・・・

妖怪一反もめん 午後二時頃から夕方にかけて夕立が降る毎日です

2025年7月8日火曜日

梅雨明け間近

ピンク色のグラデーションが気品あって艶やか!

梅雨明け間近かなぁ・・・

タチアオイが散歩道のあぜ道に艶やかな姿で咲き誇っています。高貴な淑女に思われます。頂点の蕾が開花すると”梅雨明け”と言われていますが・・さぁ、気象庁が正解か、タチアオイが正解か・・・ひょっとしたら、気象庁はタチアオイを観察して梅雨明け宣言発表しているかもしれないな・・・ふふふ。

中央アルプスをバックに”すっ”と咲いています
ぐずついた梅雨空の中、月見草が色どりを添えています。緑と黄色のコントラストが素敵ですね。かの文豪は「富士には月見草がよく似合う」 と言っていたが おいらの山(中央アルプス)でも月見草がよく似合う・・・。ノカンゾウ、キスゲ、カワラナデシコなどなど野の花が咲き始めて来ました・・・山河悠久。四季の移ろいを五感で楽しんでいる伊那谷です。 (2025.7.6 伊那谷には酒がよく似合う 酔いどれ天使)
散歩道の畔に梅雨空を彩っている月見草

中央アルプスをバックに・・・

タチアオイ

2025年7月3日木曜日

写真集団アルプ 「山からのメッセージ」写真展

「光環現る」この作品、評判がいいみたい・・・
・・・彩雲とは違い、極彩色の光環がいきなり現れる 神々からの贈り物・・・

山岳写真集団アルプの「山からのメッセージ」23回写真展・・・

私が加入している山岳写真集団アルプの写真展が、伊那市かんてんぱぱホールで開催されています。7/2(水)~7/8(火)、9:00~17:00(最終日は15:00)までです。今回私は厳冬期の中央アルプスの作品で、「天界」をテーマにした5作品で、横サイズの多い山岳写真の中で、あえて、5作品共、縦サイズの作品で出品し、他会員と差別化を試みました。昨日、写真展初日(2日)は定休日だったので、一日中受付業務していました。8日(火)は定休日なので9:00から15:00まで受け付けにいます。みんな来てね~!  (2025.7.2~7.8 中央アルプスの三歩)

13名の会員で全作品55点です

「静穏暮色」
・・・穏やかすぎる厳冬の雪稜 天界の神々も上機嫌・・・

「霊峰拝礼」
・・・大岩にビッシリと前日の荒天の置き土産のエビのシッポが 遥かに泰然不動、霊峰御嶽山が・・・

「進むべき道」
・・・進みべき己の人生の道が、くっきりと続いて行く さぁ もう一歩前へ・・・

「光明天を衝く」
・・・大晦日の黎明 神々の吐息なのか、神々しい光の柱(サンピラー)が天を衝く・・・

虹に願いを

小雨が降った夕方 雲間から虹だー!

 夕方6時頃、ふと窓の外を見ると・・・

西空の僅かな雲の隙間から、色を帯びた光が・・・東の空に映り出された色のついた光の帯が徐々に徐々に繋がって来た。「お~!虹だ!」やがて、完璧な半円の虹になった。営業をほったらかして田圃の畔に走る。虹に夢中になっていたが振り返ると、西空には激動な夕焼けが!・・・水面鏡となった田圃に夕焼けが映りだされている・・・僅か15~20分程の、天界の神々からの筋書きのない感動のドラマです。
たかが虹  とは言うものの、突然現れると、辛いことや沈みがちな心の人でさえも、一様に空を仰ぎ「わぁ~虹だ!」 ふ~っと感嘆の吐息・・・訪れるかもしれない幸せを夢見る・・・そして、明日も頑張ろうかなぁ て皆を前向きな心にさせてくれる。そんな虹、「大丈夫だよ、明日は明日の風が吹くよ」と言ってくれているみたいだが、説教話など、何も語ることもなく、ただそっと微笑んで見守っていてくれるだけです。そして、役目を終えると、何も見返りなど求めることもなく、何事もなかったかのように、す~っと消えてゆく・・・。
たかが虹・・・されど虹・・・そんな虹のような人になりたい。
(2025.6.23 大丈夫!明日は明日の風が吹く  伊那谷の風の股さわろう)

西空には激動の感動の夕焼けが・・・

水面鏡になった田圃に夕焼けが映りだされた

2025年7月2日水曜日

みはらしの丘・みたまの湯

山梨県みはらしの丘・みたまの湯 八ヶ岳を眺めながらの源泉かけ流し温泉

二代目ハイゼットカーゴのリフォーム具合を確かめながら・・・

一泊二日のぶらり車旅・・・先日、山梨県から伊那谷に観光がてら来店されたお客様が、「俺は何回か笛吹市のほったらかしの湯に浸かりに行くんですよ」て言ったら、みはらしの丘・みたまの湯へ是非行ったら て教えてもらいました。二代目あっくん号を確かめながら、ぶらり車旅へ・・・。伊那谷から高遠町から杖突峠を越え茅野市・・・高速道路など使用せず、すべて下道、それが、ぶらり車旅のモットー・・・甲州街道をひた走り。山梨県市川三郷町のみはらしの丘・みたまの湯・・・源泉かけ流しで八ヶ岳を眺めながらの素晴らしい温泉です。ほったらかしの湯は富士山を眺めながらの絶景温泉ですが、源泉かけ流し温泉じゃない事が 残念です!昼頃に着いてしまい、「温泉に浸かるには、ちょっと早すぎるなぁ・・・」近くの観光スポットをリサーチしてみる。当てもない、ぶらり車旅の良いところです・・・ふふふ。15~6㎞先、3~40分の山の上にある四尾連湖(しびれこ)へ出かけることに。竜神が住むといわれている四尾連湖・・・地滑りによる出来た湖です。30分ほどで湖を一周してきました。静かな湖で、春は桜が咲き誇り、秋は紅葉とキャンプには最高みたいです。

標高850ⅿにある四尾連湖 静かで神秘的な湖です
リフォーム改造した二代目あっくん号

今夜はBBQで酒盛り・・・へへへ
四尾連湖からみたまの湯へ向かう。八ヶ岳を眺めながらの源泉かけ流し・・・最高です!富士山が見る事が出来ればもっと最高ですけどね。一時間ほど、まったりして、今夜のねぐらの道の駅とよとみでBBQの豪華デイナー・・・ついつい飲みすぎ~~!! 山梨は盆地なのか、夜は暑すぎて寝苦しかった。朝5時頃から小淵沢道の駅へ向かってひた走り・・・涼しい小淵沢の道の駅で朝食・・・その後20分ほどにある、例の名古屋弁夫婦の八ヶ岳山麓の自宅に向かいモーニングコーヒーをいただきました。その後白樺湖~霧ヶ峰~諏訪~辰野~飯島へ下道で走ってきました。走行距離280kmで楽しいぶらり車旅でした。
(2025.6.17~18 日本縦断ぶらり車旅 人生下り坂最高! 火のくるま)

小淵沢道の駅で朝食

朝食のデザートは山梨の白鳳・・・甘~い!

八ヶ岳山麓にある名古屋弁夫婦の自宅に寄る

白樺湖遠望

霧ヶ峰レンゲツツジ

2025年7月1日火曜日

麦秋の大地

麦秋の大地を長閑に走る飯田線 季節の移ろいを肌と香りで感じられる伊那谷・・・素敵です

季節はあっという間に梅雨の季節に向かう・・・

昨年末に種まきされた麦、順調に育ち、我が家のベランダ前の畑も麦秋色に・・・梅雨空に秋色・・・「麦秋」素敵な日本の言葉ですね そう思いません・・・。4月末頃植えた稲や蕎麦も順調に育っています。山河悠久・・・ず~っと残っていて欲しい大自然ですね。 
(2025.6.9 伊那谷の野生児 あっくん)

我が家のベランダで麦秋を楽しむこむぎ

蕎麦畑もすくすくと・・・素晴らしい伊那谷です

鬱陶しい梅雨空の晴れ間に素敵な朝です

我が家の前の麦秋の大地、二日後に雨が降る前に刈り取り