2021年12月4日土曜日

師走の伊那谷

氷点下3度 静かに明けて行く 田んぼにも薄氷が・・・中央アルプスの黎明

あっという間に一年が過ぎる いよいよ今年も師走・・・

前日の朝(11/1)には 虹が立つ・・・幸先の良い今日の始まり
中央アルプスの稜線も白銀の姿に成ってきた・・・でも例年より積雪は少な目・・・。そろそろ スタッドレスタイヤに履き替えるかな・・・。AM6:00前に起きてしまい、外を見ると快晴で、カメラぶら下げ散歩に出よっと・・・。この連日、氷点下で薄氷の張る寒さです。一寸前に、”お歳とり”、”お正月”をやった気がするが・・・師走か・・・。快晴で風も無く心がキリッとスカッとする早朝です。足を伸ばし、千人塚公園へ・・・氷は張っていないが静かな朝でした。昔はこの池では、全面氷が張りスケート大会が開催されていました。今じゃ それどころか氷の上を乗ることも命がけ。温暖化が進んでいます。・・・やばー!7:20分じゃ!「ボーッと生きてんじゃねー!鬼妻のヤバイに叱られる!」あたふたと帰宅・・・7:30分の数分前に帰宅し、素知らぬ顔で朝食の食卓に・・・セーフ!・・・はぁ~命拾い・・・命がけ・・・。 
(2021.12.2 負けるが勝ち 伊那谷の婿養子)
朝の太陽の光の帯が降りてきました

田んぼに張った水に水面鏡に映る中央アルプス

風も無く快晴・・・千人塚公園 かつて この時期にはスケート場として人気をはくしていた

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