彩雨の白駒池から馬曲（まぐせ）温泉へ

彩雨の風情・・・秋雨に愁う白駒池　

 紅葉の山に登りたい！　て義理の妹がやって来た・・・

秋雨に愁う　彩雨の風情・・・白駒池

でも　雨が朝から降っていて、登山は到底無理・・・「じゃぁ　わざわざ東京から来たのだから掛け流し温泉に行こう！」て　飯山木島平の馬曲温泉へ・・・「でも　タダ行くだけではつまらん！」て言いたい放題の我が儘しわしわ姉妹・・・とほほ。「じゃあ時間は

特上のサーロインを・・・へへへ

タップリあるから、諏訪湖、茅野から麦草峠を通り秋の白駒池へ添乗員がお連れします、特別オプションで割り増し料金頂きます」・・・白駒池は人気スポット、雨にかかわらず、観光客は多い。カッパを着て池や苔むす原生林を1時間ほど歩く。その後、佐久から上田、ラグビー街道の菅平へ・・・視界不良の深い霧雨の峠を下り、名湯仙仁温泉を横目に見ながら小布施から須坂、飯山市へ・・・馬曲温泉手前のスーパー

21：00ころ寝る前にひとっ風呂・・・至福の一時

でデイナーの食品を調達・・・メーンディッシュはサーロインステーキ、生マグロの寿司、天麩羅、デザートはおはぎ・・・？何を考えてんのかな、しわしわ姉妹・・・ふふふ。馬曲温泉は素泊まりの宿泊施設があり自炊設備が部屋ごとにあって、今回三人で一室で宿泊し11400円・・・温泉は時間内なら何回でも・・・。翌朝、帰りは長野道を通行して伊那谷へ・・・。
（2019．10．8　伊那谷の六代目圓楽）