2022年8月1日月曜日

脊柱管狭窄症&すべり症 闘病記~1

岩倉市・岩倉病院・・・豪華なホテルの玄関の風貌・・・

いよいよ 岩倉病院で手術・・・

40年前、開院された姿のままでした
8/3の手術のために今日入院・・・コロナ禍の中での手術のため、入院、付き添え、看病、お見舞いなどなど制限が多い・・・ま 仕方ないかな・・・。岩倉病院が40年ほど前、開院した数年後、我が店の1号店・シャルレ(岩倉市中央町)が開店し、その5年後、岩倉病院傍100mに2号店を開店した(フォレスト)。当店は、その当時の若い看護婦さん達の憩いの場所になって居まし
40年前のままのレンガの壁 左デイサービス、リハビリテーション
た。「ヤブのくせに、意地悪い医師がいる」とか、「若い看護婦は役に立たない」と怒鳴る先輩看護婦・・・「身内が救急車で運ばれる時には、岩倉病院以外にして下さい て言った方が良いよ」て、あっけらかんと言う看護婦・・・愚痴をよく聞かせてもらいました・・・ふふふ。当時を懐かしくなり写真を撮ってきました。あれから40数年、今じゃ岩倉病院はデイサービス、リハビリテーショ
2号店だったフオレスト レンガ壁だったが白塗装していた
ンの施設も充実し、当時より5倍の施設になっていた・・・儲かったね・・・ふふふ。そんな岩倉病院で手術する事が決まった経緯は、脊椎手術の第一人者、浜松医科大の院長、松山医師が一週間に1回岩倉病院で執刀するのに合わせて決定されました。娘の20年前の難病、脊髄内腫瘍の9時間に及ぶ手術執刀医師でした。1回目の8/3の手術は、椎間板内にクッションを挟み込む手術で、2回
個室の病室 前にはアデリアグラス コロナの検査の陰性に決定するまで隔離
目の8/10の手術は、背骨を固定するボルト埋め込み・・・ボルトの太く長いチタン製を骨にねじ込める姿を想像すると ゾッとします。ま いいか 全身麻酔だから本人には全く分からないからな・・・。今日の昼食はこんな感じ・・・。病院の患者食・・・薄味です。老人には、これで良いかな・。   

        (2022.8.1 伊那谷の六代目圓樂)

個室 1日 6000円 3食付き ビール付き温泉付きならいいなぁ・・・ふふふ

トイレ・シャワー付き

昼食、ブロッコリーのサラダ・鶏肉の煮付け・ジャガイモの煮物 飯田市立病院の食事は評判が良いらしいが・・

テレビ・冷蔵庫付き 無料で完備

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