凄腕ハンター ブッチャー

ツメを研いで狩りの準備万端

 我が家の娘 "ブッチャー" 凄腕のハンターです・・・

さあ　今日は何処の山に猟に行こうか・・・

我が家のブッチャー　我が家界隈では右に出る者（猫）が居ないほどの凄腕ハンターのネズミキラーです。少ない日で一匹、多い日には、立て続けに3匹・・・毎回獲物をくわえ、玄関先で私を呼び、「父さんも食べてみる？美味しいよ・・・」て報告に・・・凄腕プロフエッショナルの流儀なのか？・・・はぁ～（わざわざいいよ、そうも見たくないからね）・・・。「凄かったね～　強いね～　でも父さんはあまり好きじゃないし、牛肉の方が良いからね・・・」て頭をなでて、労をねぎらってやると満足したように食べ始めます。食べ終わった後、近づいてきて顔を舐めようとしてくれるが、「ダメダメ　やめてよ、歯磨きしてからにしてね」・・・。そう言えば以前は家にネズミが出没していたが、我が家にブッチャーが来てから出なくなったなぁ・・・。現代の猫はネズミ捕らない猫が多くなってきたとか・・・飼い猫は今、美味いものばかりの飽食の時代なのでしょうね。野生娘凄腕ブッチャー　レンタルでハンターとして貸し出そうかなぁ・・・猫の手を借りたい人、TELしてね。当社のブッチャー間違いなく期待に応え、良い仕事しますよ。
（2019．4．6　凄腕ハンター”ブッチャー”のマネージャー　伊那谷のねずみ男）

猟を終え　あぐらの上でマッタリ・・・ふふふ